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メーカー：エフディエム（FDM）
カテゴリ：フレーム修正機・ジグ修正機
公式サイト：3WAY多機能ADASリフト
メディア掲載：記事一覧
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三次元計測機（カスタマイズ可能）の販売も行っています。
製品についての問い合せ：リンク
三次元計測機について：リンク

EV・ADAS搭載車両に対応する次世代フレーム修正・測定機

事故車などの板金整備にあたって、車両の骨格であるフレームを固定し、リフトアップし、変形した部分の高さ、幅、奥行きをミリ単位で正確に修正できます。

経験と勘ではなく数値で見える化

• ジグをセットすれば、損傷部位を修正前に正確に測定することができ、修正する寸法と方向が3次元で分かる。
• ボディを3次元（XYZ）で固定しながら計測でき、ジグを上下、左右に移動し寸法を確認しながら短時間で正確な修正が行える。
• リフトの前後（長さ）、ビーム（幅）、キューブ（高さ）にはミリ単位のメモリが付いています。

■３WAY多機能ADASリフト エントリーセット

クロスビーム 5本セット
タワー 1本
※クロスビーム1本とタワー1本のオプション追加が人気です。

■３WAY多機能ADASリフト スタンダードセット

クロスビーム 6本セット
タワー 2本

■追加オプション

アライメント対応の場合、ターニングラジアスを追加できます。

補助金での導入は「こちら」までお問い合わせください。

最大手の業界紙など、メディアでの掲載多数

その他のメディア掲載は「こちら」

3WAY多機能ADASリフトの技術情報

リアホーシング変形時のエーミング前提条件確認（記事詳細）
・対象車両：スズキ スペーシア
・損傷具合：リアホーシング変形、リアクォーターインナー変形
・懸念項目：ホーシング取付部位・リアサイドメンバー（フレーム）の変形・歪み
・固定方法：ジグ固定
・取付角度確認：リアサスペンション取付部位角度（角度・高さ問題なし ※1）
・ADASキャリブレーション前提条件：ジグでのボディセンターと架装基準線の計測（アンダーボディ歪みなし ※2）
・車体修理項目：リアクォーター・クォーターインナーの計測・修理（再固定不要）
・計測固定時間：2時間以内（1人作業）

※1. リアの場合、走行キャリブレーションへの影響が懸念されるため、リアサスペンション取付部位の角度確認を行いました。
※2. リアサスペンションホーシングの変形があったが、取付部位フレームまでの変形がないことを確認しました。

その他の技術情報：こちら

エフディエムなら、導入後のトレーニングカリキュラムも充実

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