オーテル Autel MaxiSys 919 インテリジェント診断スキャンツール

インテリジェント診断時代を切り拓く



インテリジェント診断時代を切り拓く
MaxiSys MS919は、車両診断、故障特定などにに必要な機能とオンライン修理情報を提供します。
Octa-core Processorと9.7インチTFT-LCD静電容量式タッチスクリーンにより、診断処理の高速化と最適な表示を実現できました。
インテリジェントな診断および情報システムとして、MaxiSys MS919は、経験豊富な業界の専門家から収集された関連の修理ケースを表示し、修理が正しく効率的に行われるように段階的なガイダンスも提供します。



<仕様>
オペレーティングシステム:Android 7.0
プロセッサ:Samsung Exynos8895V octa-core Processor (2.3GHz Quad-core Mongoose + 1.7GHz Quad-core A53)
メモリー:4GB RAM&128GBオンボードメモリ
ディスプレイ:9.7インチTFT-LCD、1535 x 2048解像度と静電容量式タッチスクリーン
接続:Wi-Fix2 (802.11 a/b/g/n/ac 2x2 MIMO)、BT v.2.1 + EDR、GPS、USB 2.0 (Type-A USB HOST 2個、USBミニデバイス1個)、HDMI 2.0、SDカード(最大256GBをサポート)
カメラ:リア:16メガピクセル、フロント:5メガピクセル
センサー:重力加速度計、環境光センサー(ALS)
オーディオ入出力:マイクロフォン、デュアルスピーカー、3バンド3.5 mmステレオ/標準ヘッドセットジャック
電源とバッテリー:3.8V/15000mAHリチウムポリマー電池、DC/12V/3A電源
入力電圧: DC/12V/3A
消費電力: Max 20W
使用温度範囲:0~50°C(32~122℉)
保存温度範囲:-20~+60°C(-4~140℉)
サイズ (WxHxD):304.4 x 227.8 mm x 42.5 (mm)
重量:1.66kg
909のプロトコル:J2411 Single Wire Can(GMLAN), ISO-11898-2, ISO-11898-3, SAE-J2819 (TP20), TP16, ISO-9141, ISO-14230, SAE-J2610 (Chrysler SCI), UART Echo Byte, SAE-J2809 (Honda Diag-H), SAE-J2740 (GM ALDL), SAE-J1567 (CCD BUS), Ford UBP, Nissan DDL UART with Clock, BMW DS2, BMW DS1, SAE J2819 (VAG KW81), KW82, SAE J1708, SAE-J1850 PWM (Ford SCP), SAE-J1850 VPW (GM Class2)
919のプロトコル:DoIP, PLC J2497, ISO-15765, SAE-J1939, ISO-14229 UDS, SAE-J2411 Single Wire Can(GMLAN), ISO-11897-2, ISO-11897-3, SAE-J2819 (TP20), TP16, ISO-9141, ISO-14230, SAE-J2610 (Chysler SCI), UART Echo Byte, SAE-J2809 (Honda Diag-H), SAE-J2740 (GM ALDL), SAE-J1567 (CCD BUS), Ford UBP, Nissan DDL UART with Clock, BMW DS2, BMW DS1, SAE J2819 (VAG KW81), KW82, SAE J1708, SAE-J1850 PWM (Ford SCP), SAE-J1850 VPW (GM Class2)
※909と919はプロトコルが違います。919はオシロスコープが使用できます。

<付属品>








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診断機本体(取説・トレーニングは別料金)

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